笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
公民館所管分は、下から8行目の各種講座参加者負担金(友部公民館)から、下から2行目の各種講座参加者負担金(岩間公民館)まででございます。主なものといたしまして、市民体育館電気使用料(笠間公民館)600万円につきましては、市民体育館分と公民館分の受電設備が同一敷地にありますので、公民館でまず一括支払いをし、後から体育館分を雑入として収入するものでございます。
公民館所管分は、下から8行目の各種講座参加者負担金(友部公民館)から、下から2行目の各種講座参加者負担金(岩間公民館)まででございます。主なものといたしまして、市民体育館電気使用料(笠間公民館)600万円につきましては、市民体育館分と公民館分の受電設備が同一敷地にありますので、公民館でまず一括支払いをし、後から体育館分を雑入として収入するものでございます。
下から2番目のユニバーサルデザイン研修参加者負担金の7万5,000円ですが、この後、歳出で説明いたします、多様な生き方支援事業として実施する予定のユニバーサルマナー講習会の参加者負担金を収入したものでございます。 次に、歳出について御説明いたします。 52ページをお開きください。
今年度、令和4年度も電動アシスト自転車体験会というイベントを開催しまして、参加者に対し、安全に走行するためのルールやマナーについての動画をご覧いただいたほか、自転車の利用促進・安全啓発のためのパンフレットを配布させていただきまして、そういった取組を行っているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 防災安全課長。
最初に、地域ポイントカードの事業のココくんポイントについてのお尋ねでございますが、本事業は、当市が開催するイベント等の参加者に対し、市内店舗等での買物に利用可能なポイントを付与することにより、市民の皆さんのイベント等への参加や、地区加入への動機づけと、市内事業者の振興を図り、地域の活性化につなげることを目的として、令和3年10月に開始をいたしました。
参加者全員が何人来ていたのか分かりませんが、絡む問題となります。こちら、あくまでも私が言っていることは、そうだった場合です。そうじゃないというふうな説明があればありがたいんですが、清廉潔白であるという証明を石田市長本人からお答えいただきたいと存じます。
教室終了後に行った参加者アンケートでは、スマートフォン教室大変参考になったといったことですとか、マイクを使って調べられることを知ることができてよかったといったような形で、おおむね好評な感想をいただいたところでございます。 今後につきましては、今年度の結果を踏まえまして、開催方法や周知方法等を見直して改善を行い、引き続き高齢者向けのスマートフォン教室を開催したいというふうに考えております。
地域ポイントカード事業につきましては、市民の皆様に気軽にポイントをためていただけるよう、各種講習会やイベント等のほか、図書館ボランティアや地区活動等の参加者へ付与を行ってまいりました。 今後もポイント付与の機会を提供していくとともに、令和5年度は、新たに参入する事業者等に対して機器の導入及び経費の補助を行うことで、ポイントを使える加盟店の増加を目指し、地域の活性化を図ってまいります。
10月30日に開催しました三和北中学校区の地域防災訓練におきましては、茨城県防災士会が講師となりまして、参加者に対して災害図上訓練を実施し、防災意識の向上が図られております。 また、地域防災力の向上を目的に、自主防災組織の結成や運営に係る助成、防災士の資格取得のための補助制度を設けております。年度末には、県が実施するいばらき防災大学を古河市で開催することが決まりました。
参加者からは、すぐに生活を見直したいなどの感想が寄せられたということでありました。市健康づくり課は、セミナーの内容は妊娠を考えている人の健康づくりに役立つと話す一方で、市は今後同ケアを踏まえた高校生向けのライフデザイン、人生設計セミナーも検討するとしておりました。以上のように、ホームページ掲載、また窓口配布、セミナー開催などについて再度御所見がございましたらお伺いしたいと思います。
医療的ケア児や、肢体不自由などの重度の障害児とその家族を対象にしたこのイベントは、神栖済生会病院の「カミス「ココ」でずっとKIDSプロジェクト」と医療的ケア児や障害児家族の交流団体たいようの部屋と、茨城県鹿行地区重度心身障害児家族会おむすびの会の共同開催であり、参加者の容態急変を想定して、済生会病院の医師と看護師が会場で待機しており、私も木内議員を伴い参加してまいりましたが、当市からも福祉部長、福祉事務所長
特に子育て移住体験ツアーのほうにつきましては、募集人員を超える応募がございまして、広報、PR方法を工夫したことで、参加者の増につなげられたのかなというふうに感じているところでございます。 以上です。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
その第1弾として、市役所の正職員とその家族を対象に参加者を募り、150人ほどの規模で実際にMVMの取組を行いました。実証事業の結果でございますが、まず5年以内の生活習慣病発症あるいは重症化のリスクが低い職員等が取り組んだ健康増進プログラムバイタリティー、こちらは取組期間中、平均して1日1人当たりの歩数が1,000歩ほど増えたという。
参加者の皆様には、健康観察や3密を避けるなど、感染症対策のご協力をいただきながら開催となりますが、本市の風光明媚な風景の中で心地よい汗を流され、楽しい記憶に残る大会としていただきたいと存じます。 最後に、本定例会への提出議案等について申し上げます。
さらに、ここ十数年は実行委員会の会員の高齢化や人員不足、企業からの協力が難しくなってきたことや少子化などの影響により、参加者が減少したことなどから、継続していくことが困難な状況でありました。 このようなことから、笠間のまつり推進協議会や笠間のまつり実行委員会で協議した結果、昨年の30回目を節目として終了と判断したものでございます。 ○議長(石松俊雄君) 高野聖也君。
72 ◯委員(山本 進君) ラリーの参加者、最終的に何人だったのでしょうか。 あと、あわせて、参加者がどこから来られたか、その辺も把握できているのかどうかお尋ねします。
問 ブリティッシュ・ヒルズ英語研修委託料による研修参加者の選考方法を伺いたい。 答 令和3年度は、市内小・中学生を対象に、小学生は抽選で、中学生は英語力を期待して面接で選考を行いました。4年度も同様に実施しましたが、中学校は他市の私立や附属中学校へ通っている生徒も対象としました。 問 少子化が進む中、今後、公立幼稚園の統廃合は検討しているか。 答 現在は検討していません。
委員から、成人式参加者の抗原検査結果の提示について質疑があり、国が推奨している感染症対策であり、事前に検査した結果の提示を求める予定であるとの回答がありました。 次に、教育指導課所管について審査しました。 債務負担行為のICT活用支援業務委託は、次年度以降も継続してICT支援員を配置するため、令和4年度から令和7年度まで債務負担行為を設定するものと説明がありました。
さらに、多くの参加者の皆様からは、資機材の取扱いについて担当の職員の方に、本当に矢継ぎ早に質問をされている、また防災に対する真剣な思いに、私自身も防災に対する心構えを新たにして帰ってきたわけでございます。 ここで改めて、避難所の備蓄品の現状についてお聞かせいただきたいと思います。 つぎに、女性の視点を生かした避難所運営に向けた取組についてお伺いをいたします。
最後の質問になりますが、食品リサイクル堆肥化事業が横ばい傾向であり、参加者の増加が必要というふうに課題提起をされていますが、参加者増加のための具体的な施策についてはどのようにお考えでいらっしゃいますか。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部長鈴木規純君。 ◎生活経済部長(鈴木規純君) お答えいたします。
生活困窮世帯の子供に対する学習支援事業につきましては、令和3年度末までの5年間で延べ参加者1,653名となっております。今後も、子供に対しての学校以外の場における支援を続けていくというものでございます。 一時生活支援事業は、令和2年8月24日より事業を開始し、令和3年度末までに4件の利用がございました。